## ※組み込み方
##   拡張子を.kisに直して、templeteフォルダ配下にぶちこむ。
## 
## ※使い方
##　 ${sentence}を呼び出すとトークを行う。
##   １回の起動中に各シナリオを１つづつ発話する。発話可能なシナリオがなければ埋め合わせトークをする。
##   １回の起動中に１つのシナリオを１回以上トークさせる場合は、130行目あたりを参照。
##
## ※注意事項
##   ゴースト終了時に下記の datasaveparam に記述されているエントリをセーブしておくこと。
##   なお、OpenKEEPSの場合は、コメントアウトを外してエントリを有効にするだけでＯＫ。
##

##
## OpenKEEPSでのデータセーブ指定（OpenKEEPSではコメントアウトをはずしてエントリを有効にする）
## OpenKEEPSを使わない場合、以下で指定されているエントリを終了時にセーブする処理を実装する。
##
:rem
datasaveparam: 最終シナリオ到達フラグ
datasaveparam: シナリオ1.発話トーク番号
datasaveparam: シナリオ2.発話トーク番号
datasaveparam: シナリオ3.発話トーク番号
datasaveparam: シナリオ4.発話トーク番号
datasaveparam: シナリオ5.発話トーク番号
datasaveparam: シナリオ6.発話トーク番号
datasaveparam: シナリオ7.発話トーク番号
datasaveparam: シナリオ8.発話トーク番号
datasaveparam: シナリオ9.発話トーク番号
datasaveparam: シナリオ10.発話トーク番号
datasaveparam: シナリオ11.発話トーク番号
datasaveparam: シナリオ12.発話トーク番号
datasaveparam: シナリオ13.発話トーク番号
:endrem

# シナリオ全終了フラグ
最終シナリオ到達フラグ 0;

# 各シナリオの次に話すトーク番号を初期化
シナリオ1.発話トーク番号  : 1
シナリオ2.発話トーク番号  : 1
シナリオ3.発話トーク番号  : 1
シナリオ4.発話トーク番号  : 1
シナリオ5.発話トーク番号  : 1
シナリオ6.発話トーク番号  : 1
シナリオ7.発話トーク番号  : 1
シナリオ8.発話トーク番号  : 1
シナリオ9.発話トーク番号  : 1
シナリオ10.発話トーク番号 : 1
シナリオ11.発話トーク番号 : 1
シナリオ12.発話トーク番号 : 1
シナリオ13.発話トーク番号 : 1

##　シナリオの数
シナリオ数 : 12

##　各シナリオのトーク数
シナリオ1.シナリオ構成トーク数  : 10
シナリオ2.シナリオ構成トーク数  : 10
シナリオ3.シナリオ構成トーク数  : 10
シナリオ4.シナリオ構成トーク数  : 10
シナリオ5.シナリオ構成トーク数  : 10
シナリオ6.シナリオ構成トーク数  : 10
シナリオ7.シナリオ構成トーク数  : 10
シナリオ8.シナリオ構成トーク数  : 10
シナリオ9.シナリオ構成トーク数  : 10
シナリオ10.シナリオ構成トーク数 : 10
シナリオ11.シナリオ構成トーク数 : 10
シナリオ12.シナリオ構成トーク数 : 10
シナリオ13.シナリオ構成トーク数 : 10

## 今回の起動中にシナリオのトークをしたかチェック
シナリオ1.トーク済フラグ  : 0
シナリオ2.トーク済フラグ  : 0
シナリオ3.トーク済フラグ  : 0
シナリオ4.トーク済フラグ  : 0
シナリオ5.トーク済フラグ  : 0
シナリオ6.トーク済フラグ  : 0
シナリオ7.トーク済フラグ  : 0
シナリオ8.トーク済フラグ  : 0
シナリオ9.トーク済フラグ  : 0
シナリオ10.トーク済フラグ : 0
シナリオ11.トーク済フラグ : 0
シナリオ12.トーク済フラグ : 0
シナリオ13.トーク済フラグ : 0

##
##　メニュー
##
event.OnMouseDoubleClick: \t(
\q[◇話を聞く　　","Talk]\n
\q[◇終了　　　　","DXX]\n
\q[◇なにもしない","TheEnd]\e
)

# トークを要求
Select.Talk : ${sentence}

# トーク処理
sentence : (
	## シナリオ１〜１２が全て話し終わってなければ、それを進める
	$(if $[ ${最終シナリオ到達フラグ} == 1] ${最終シナリオ再生} else ${通常シナリオ再生};)
)

# 全シナリオ終了時の会話
最終シナリオ再生 : $(
	.logprint "[最終シナリオ再生]";

	if $[ ${シナリオ13.発話トーク番号} <= ${シナリオ13.シナリオ構成トーク数} ] $(
		.entry シナリオ13"."${シナリオ13.発話トーク番号};
		.inc シナリオ13.発話トーク番号;
		return;
	);
	.entry 埋め合わせトーク;
)

# シナリオ展開中
通常シナリオ再生 : $(
	.logprint "[通常シナリオ再生]";

	# 各シナリオのトークを話した数をチェック
	.clear @トーク可能シナリオリスト;
	.setstr @num 1;
	.setstr @トーク全終了チェック 1;
	while $[ ${@num} <= ${シナリオ数} ] $(
		.logprint "トーク数チェック シナリオ"${@num}"/"${シナリオ数}"："${シナリオ${@num}.発話トーク番号}":"${シナリオ${@num}.シナリオ構成トーク数}":";

		if $[ ${シナリオ${@num}.発話トーク番号} <= ${シナリオ${@num}.シナリオ構成トーク数} ] $(
			# 話すことができるシナリオトークが残っているのでチェック外す
			.setstr @トーク全終了チェック 0;

			# 今回の起動中に既に該当シナリオに関してトークしているかチェック
			# １回の起動中に２回以上１つのシナリオについてトークしていいなら、if文を外す
			if $[ ${シナリオ${@num}.トーク済フラグ} != 1 ] $(
				# まだトークしていないならばリストにいれる
				.logprint "シナリオ"${@num}"を候補に追加";
				.adddict @トーク可能シナリオリスト ${@num};
			);
		);
		.inc @num;
	);

	# 全てのシナリオのトークが終了してしまった。
	if $[ ${@トーク全終了チェック} == 1] $(
		.setstr 最終シナリオ到達フラグ 1;
		.entry 最終シナリオ再生;
		return;
	);

	# 話すことができるシナリオの数を取得
	.setstr @トーク可能シナリオ数 $[ $(size @トーク可能シナリオリスト) ];
	.logprint "トーク可能シナリオ数"${@トーク可能シナリオ数};

	# 今回の起動で話せるシナリオトークが存在しない場合
	if $[ ${@トーク可能シナリオ数} == 0 ] $(
		.entry 埋め合わせトーク;
		return;
	);

	# 話せるシナリオから１つ選んで話す
	.setstr @発話シナリオ $@トーク可能シナリオリスト[$(rand ${@トーク可能シナリオ数})];
	.entry シナリオ${@発話シナリオ}"."${シナリオ${@発話シナリオ}.発話トーク番号};
	.inc シナリオ${@発話シナリオ}.発話トーク番号;
	.setstr シナリオ${@発話シナリオ}.トーク済フラグ 1;
)

# 実際のトーク
シナリオ1.1	: \0シナリオ1の１個目のトーク\e
シナリオ1.2	: \0シナリオ1の２個目のトーク\e
シナリオ1.3	: \0シナリオ1の３個目のトーク\e
シナリオ1.4	: \0シナリオ1の４個目のトーク\e
シナリオ1.5	: \0シナリオ1の５個目のトーク\e
シナリオ1.6	: \0シナリオ1の６個目のトーク\e
シナリオ1.7	: \0シナリオ1の７個目のトーク\e
シナリオ1.8	: \0シナリオ1の８個目のトーク\e
シナリオ1.9	: \0シナリオ1の９個目のトーク\e
シナリオ1.10	: \0シナリオ1の１０個目のトーク\e

シナリオ2.1	: \0シナリオ2の１個目のトーク\e
シナリオ2.2	: \0シナリオ2の２個目のトーク\e
シナリオ2.3	: \0シナリオ2の３個目のトーク\e
シナリオ2.4	: \0シナリオ2の４個目のトーク\e
シナリオ2.5	: \0シナリオ2の５個目のトーク\e
シナリオ2.6	: \0シナリオ2の６個目のトーク\e
シナリオ2.7	: \0シナリオ2の７個目のトーク\e
シナリオ2.8	: \0シナリオ2の８個目のトーク\e
シナリオ2.9	: \0シナリオ2の９個目のトーク\e
シナリオ2.10	: \0シナリオ2の１０個目のトーク\e

シナリオ3.1	: \0シナリオ3の１個目のトーク\e
シナリオ3.2	: \0シナリオ3の２個目のトーク\e
シナリオ3.3	: \0シナリオ3の３個目のトーク\e
シナリオ3.4	: \0シナリオ3の４個目のトーク\e
シナリオ3.5	: \0シナリオ3の５個目のトーク\e
シナリオ3.6	: \0シナリオ3の６個目のトーク\e
シナリオ3.7	: \0シナリオ3の７個目のトーク\e
シナリオ3.8	: \0シナリオ3の８個目のトーク\e
シナリオ3.9	: \0シナリオ3の９個目のトーク\e
シナリオ3.10	: \0シナリオ3の１０個目のトーク\e

シナリオ4.1	: \0シナリオ4の１個目のトーク\e
シナリオ4.2	: \0シナリオ4の２個目のトーク\e
シナリオ4.3	: \0シナリオ4の３個目のトーク\e
シナリオ4.4	: \0シナリオ4の４個目のトーク\e
シナリオ4.5	: \0シナリオ4の５個目のトーク\e
シナリオ4.6	: \0シナリオ4の６個目のトーク\e
シナリオ4.7	: \0シナリオ4の７個目のトーク\e
シナリオ4.8	: \0シナリオ4の８個目のトーク\e
シナリオ4.9	: \0シナリオ4の９個目のトーク\e
シナリオ4.10	: \0シナリオ4の１０個目のトーク\e

シナリオ5.1	: \0シナリオ5の１個目のトーク\e
シナリオ5.2	: \0シナリオ5の２個目のトーク\e
シナリオ5.3	: \0シナリオ5の３個目のトーク\e
シナリオ5.4	: \0シナリオ5の４個目のトーク\e
シナリオ5.5	: \0シナリオ5の５個目のトーク\e
シナリオ5.6	: \0シナリオ5の６個目のトーク\e
シナリオ5.7	: \0シナリオ5の７個目のトーク\e
シナリオ5.8	: \0シナリオ5の８個目のトーク\e
シナリオ5.9	: \0シナリオ5の９個目のトーク\e
シナリオ5.10	: \0シナリオ5の１０個目のトーク\e

シナリオ6.1	: \0シナリオ6の１個目のトーク\e
シナリオ6.2	: \0シナリオ6の２個目のトーク\e
シナリオ6.3	: \0シナリオ6の３個目のトーク\e
シナリオ6.4	: \0シナリオ6の４個目のトーク\e
シナリオ6.5	: \0シナリオ6の５個目のトーク\e
シナリオ6.6	: \0シナリオ6の６個目のトーク\e
シナリオ6.7	: \0シナリオ6の７個目のトーク\e
シナリオ6.8	: \0シナリオ6の８個目のトーク\e
シナリオ6.9	: \0シナリオ6の９個目のトーク\e
シナリオ6.10	: \0シナリオ6の１０個目のトーク\e

シナリオ7.1	: \0シナリオ7の１個目のトーク\e
シナリオ7.2	: \0シナリオ7の２個目のトーク\e
シナリオ7.3	: \0シナリオ7の３個目のトーク\e
シナリオ7.4	: \0シナリオ7の４個目のトーク\e
シナリオ7.5	: \0シナリオ7の５個目のトーク\e
シナリオ7.6	: \0シナリオ7の６個目のトーク\e
シナリオ7.7	: \0シナリオ7の７個目のトーク\e
シナリオ7.8	: \0シナリオ7の８個目のトーク\e
シナリオ7.9	: \0シナリオ7の９個目のトーク\e
シナリオ7.10	: \0シナリオ7の１０個目のトーク\e

シナリオ8.1	: \0シナリオ8の１個目のトーク\e
シナリオ8.2	: \0シナリオ8の２個目のトーク\e
シナリオ8.3	: \0シナリオ8の３個目のトーク\e
シナリオ8.4	: \0シナリオ8の４個目のトーク\e
シナリオ8.5	: \0シナリオ8の５個目のトーク\e
シナリオ8.6	: \0シナリオ8の６個目のトーク\e
シナリオ8.7	: \0シナリオ8の７個目のトーク\e
シナリオ8.8	: \0シナリオ8の８個目のトーク\e
シナリオ8.9	: \0シナリオ8の９個目のトーク\e
シナリオ8.10	: \0シナリオ8の１０個目のトーク\e

シナリオ9.1	: \0シナリオ9の１個目のトーク\e
シナリオ9.2	: \0シナリオ9の２個目のトーク\e
シナリオ9.3	: \0シナリオ9の３個目のトーク\e
シナリオ9.4	: \0シナリオ9の４個目のトーク\e
シナリオ9.5	: \0シナリオ9の５個目のトーク\e
シナリオ9.6	: \0シナリオ9の６個目のトーク\e
シナリオ9.7	: \0シナリオ9の７個目のトーク\e
シナリオ9.8	: \0シナリオ9の８個目のトーク\e
シナリオ9.9	: \0シナリオ9の９個目のトーク\e
シナリオ9.10	: \0シナリオ9の１０個目のトーク\e

シナリオ10.1	: \0シナリオ10の１個目のトーク\e
シナリオ10.2	: \0シナリオ10の２個目のトーク\e
シナリオ10.3	: \0シナリオ10の３個目のトーク\e
シナリオ10.4	: \0シナリオ10の４個目のトーク\e
シナリオ10.5	: \0シナリオ10の５個目のトーク\e
シナリオ10.6	: \0シナリオ10の６個目のトーク\e
シナリオ10.7	: \0シナリオ10の７個目のトーク\e
シナリオ10.8	: \0シナリオ10の８個目のトーク\e
シナリオ10.9	: \0シナリオ10の９個目のトーク\e
シナリオ10.10	: \0シナリオ10の１０個目のトーク\e

シナリオ11.1	: \0シナリオ11の１個目のトーク\e
シナリオ11.2	: \0シナリオ11の２個目のトーク\e
シナリオ11.3	: \0シナリオ11の３個目のトーク\e
シナリオ11.4	: \0シナリオ11の４個目のトーク\e
シナリオ11.5	: \0シナリオ11の５個目のトーク\e
シナリオ11.6	: \0シナリオ11の６個目のトーク\e
シナリオ11.7	: \0シナリオ11の７個目のトーク\e
シナリオ11.8	: \0シナリオ11の８個目のトーク\e
シナリオ11.9	: \0シナリオ11の９個目のトーク\e
シナリオ11.10	: \0シナリオ11の１０個目のトーク\e

シナリオ12.1	: \0シナリオ12の１個目のトーク\e
シナリオ12.2	: \0シナリオ12の２個目のトーク\e
シナリオ12.3	: \0シナリオ12の３個目のトーク\e
シナリオ12.4	: \0シナリオ12の４個目のトーク\e
シナリオ12.5	: \0シナリオ12の５個目のトーク\e
シナリオ12.6	: \0シナリオ12の６個目のトーク\e
シナリオ12.7	: \0シナリオ12の７個目のトーク\e
シナリオ12.8	: \0シナリオ12の８個目のトーク\e
シナリオ12.9	: \0シナリオ12の９個目のトーク\e
シナリオ12.10	: \0シナリオ12の１０個目のトーク\e

シナリオ13.1	: \0シナリオ13の１個目のトーク\e
シナリオ13.2	: \0シナリオ13の２個目のトーク\e
シナリオ13.3	: \0シナリオ13の３個目のトーク\e
シナリオ13.4	: \0シナリオ13の４個目のトーク\e
シナリオ13.5	: \0シナリオ13の５個目のトーク\e
シナリオ13.6	: \0シナリオ13の６個目のトーク\e
シナリオ13.7	: \0シナリオ13の７個目のトーク\e
シナリオ13.8	: \0シナリオ13の８個目のトーク\e
シナリオ13.9	: \0シナリオ13の９個目のトーク\e
シナリオ13.10	: \0シナリオ13の１０個目のトーク\e

# 埋め合わせトーク（ランダム）
埋め合わせトーク: \0埋め合わせトーク１\e
埋め合わせトーク: \0埋め合わせトーク２\e
埋め合わせトーク: \0埋め合わせトーク３\e
埋め合わせトーク: \0埋め合わせトーク４\e
埋め合わせトーク: \0埋め合わせトーク５\e
埋め合わせトーク: \0埋め合わせトーク６\e
埋め合わせトーク: \0埋め合わせトーク７\e