あずまんが大王最終回は今夜。
例の拡充計画とは関係なく。
まあそもそも謎表を作ったのは「最近maxtorから色々新製品が出ているが型番見てもどのモデルなんだかよくわからん！」というわけでして。特に5400回転と7200回転、ボールベアリングと流体軸受あたりは。まぁ纏めてみたらすっきりしましたけど。
それでFireball3の30GBか40GB（の流体軸受モデル）でも買ってWD205BAと置き換えようかなーとか考えているんですが、これが結構品薄で。ボールベアリングモデルならあるんですが。まぁ急がないし適当に。
パソコン買って早3年。さすがにそろそろプリンタも買おうかなとか思いだして夏前からあちこち見ているんですが。あちこちと言ってもメーカーは既にhpに決めているんですけど。前面給排紙万歳。hpのA4サイズインクジェットプリンタのハイエンドモデルにはdeskjet 5551と5550があるわけですが、5550はデザインが気に入らないので却下。丸いのは帰れ。で、5551にしようかとも思ったんですがふと気づくと複合機psc 750との価格差が大して無かったりしたんで一旦保留（札幌市内では5551が26,800円、psc 750が29,800円）。そして保留している間にハイエンドな複合機psc 2150と2110が発表されてもうどうしたものやら。psc 2110は32,800円（hpのオンラインショップの価格）なんでますます悩みどころ。
今のうちにDuronの安いのを買っておくかなーとか考えてみたり。Duron900とかなら4,000円しないし。
とか書いてたら記録型DVDドライブ、10月から値下げ！
という話が出てきた（ネタ元：エルミタージュ秋葉原）。MP5125Aが約3万円ってマジですか。
ちょびっツ7巻は最終巻だと思っていました。っていうか日販で(完)となっていたような気が。
MP7400Aが微妙にメディアを認識したりしなかったり。
「KISSして♥超能力少女」はいつもの本屋には無く、近くのちょっと大きめな書店にも無く、結局琴似まで行って買ってきました。
「ちょびっツ」の7巻は、初回限定版は既にいつもの本屋の店頭に並んでいましたが通常版の姿が無かったので、聞いてみたところ月曜日になるそうな。まあ確かに「いつも」なら月曜日なんだが。
謎表。
ジャケットの秋子さんはぁはぁ。
半月ほったらかし。
この半月の間に結構進んだり。具体的には民華さんと結婚したりきっこちゃんと結婚したりトコと結婚したりアンリと結婚したり。高山組には苦労したり、一発じーさまには激しく苦労したり。というか全く入るつもりなかったのに気が付けば入ってしまっていたり＜ギガフロート編。
えーと後はイハビーラを何とかして、プリシラを何とかして、さっちゃんを何とかすれば、大体大きなところは終わりですかね。細かいところでは、条件は分かっているがなかなかそっちへ進める踏ん切りがつかずに、見ていないCGがかなりありますが。
来年の早いうちにも登場が予想される、Hammerテクノロジによる第8世代Athlon。順調に遅れているが、遅くとも来年の後半には市場に広く出回っていると思われる。第8世代Athlonではプラットホームが変更される模様であり、現行のSocketAプラットホームは終了するとみられている。そこで今回は第8世代Athlonも視野に入れた、今後の「とうや」及び「ちとせ」の拡充計画について考える。
現在の「とうや」及び「ちとせ」のスペックはaboutに示すとおりである。このうち「とうや」に関しては、現在のプラットホームのまま更なるスペックアップを図る事は既に困難である。Tiger133ではPentiumIII 1GHz (100MHz FSB) または933MHz (133MHz FSB) までが搭載可能であるが、SECC2パッケージの高クロックPentiumIIIは値段が高くまた非常に品薄であり、現実的ではない。
一方現在「ちとせ」において使用中のCPU、Athlon 1.4GHz (Thunderbirdコア) は通常の使用には十分なスペックを持っているが、現状「ちとせ」はビデオキャプチャ及びエンコード専用マシンであり、極力その時点における高スペックを維持すべきである。以上より、今後の拡充においては以下を既定方針とする。
新たな「とうや」で使用するマザーボード、及び新たな「ちとせ」で使用するCPUの選定には以下の4パターン3パターンをみる。
1項がもっとも低コストであり、また早期に導入可能である。次々回の「ちとせ」の更新時には既に第8世代Athlonが普及していると思われ、その際にもスムーズな移行が期待される。但し、現在の「ちとせ」と比べて十分にスペックアップするかは微妙なところである（購入するCPUにもよるが）。一方、2項はある程度のスペックアップは期待できる。しかしFSB 333MHz版の流通量によってはコスト的にかなり厳しいものが予想される。また登場時期が不透明な点も看過できない。4項はある意味コスト的にはもっとも有利であるかもしれない。だが現在の「ちとせ」をそのまま、少なくとも一年は維持しなければならない事を考えると疑問を覚える。
以上より本計画においては1項を第1案として計画の推進を図る。今後のAMD製プロセッサの動向に相当の注意を払う事が要求される。
さらばIntel。
曜日間違えてた。
先日I-O DATAから発売された7種類のディスクをサポートしたスーパーマルチDVDドライブ
DVR-ABH2は一瞬で店頭から消えてしまいましたが、今度はソニーがDVD+RW、DVD-RW、DVD+R、DVD-R、CD-RW、CD-Rの6種類の書き込みフォーマットに対応
したDVD/CDリライタブルドライブDRU-500Aを発売する模様。実売予想価格は50,000円前後とかなり高いですが、DVD+RW/+RドライブとDVD-R/RWドライブをそれぞれ買うよりは安くなっているので悩みどころ。
でも個人的にはDRU-500Aの発売で既存のDVD+RWドライブの販売価格が下がらないかなーとか思ってたり。具体的にはRICOHのMP5125A。
カレカノ14巻読了。あさば君はぁはぁ。
ようやく1回クリア。で、ここまでやって思うのは「単にクリアするだけならそんなに難しくはない」ということでした。や、ここまでゲームオーバーの山を築いてきた人間の台詞では無いような気もしますが、1回クリアすれば、なんと言うか、プレイを最適化する方法がわかるというか。
でもこのゲームは間違いなく「単にクリアするだけを目指すゲームではない」のでこれからも苦労するだろうけど。全部のCGを見ることができる日は来るのだろうか。
マウス買いました。Microsoft wireless Whell Mouse。ワイヤレスですよフフフ。コードが邪魔になるということがないのでかなりいい感じです。もっとも、今はまだマウスの形状に慣れていないので（これまでは Microsoft IntelliMouse）、微妙に違和感が残っていますが。あと、ホイールが妙に軽いとか。まぁそのうち慣れるでしょう。
ところで wireless Whell Mouse は5ボタンなので、せっかくだから何か割り当てようと思ったんですが。とりあえず左ボタンはEnterキーに。例えば何かダイアログが出た時に、ポインタ合わせてOK押すとか、キーボードに手を伸ばしてEnter押すとかしなくてもいいようになるかなぁと。で、右ボタンは‥‥右ボタンは、どうやって押せばいいんだろうか。 wireless Whell Mouse は右手でも左手でも操作できるが、右手で持った場合、ちょうど親指で押せる位置にある左ボタンと違って、右ボタンはなかなか押しづらい。中指で押すんだろうか。とりあえず何も割り当てないでおく。
ちなみにパッケージにはなぜか保証書が2部入っていました。これは罠ですか。
秋の日はつるべ落としと言いますが、最近は本当に日が短くなりました。
最近は都合（笑）により「大悪司」（アリスソフト）をやってたりします。まだエンディングまでたどり着いていないんですけどね。ゲームオーバーなら4、5回やりましたが。
4種5回か。
今4回目プレイ中。いい加減クリアしたいですな。
先日買った「Pia♥キャロットへようこそ!!3 ともみの願い」を読んだんですが、途中何度となく主人公をぶちのめしたくなりました。
今ごろ夏が来ても遅い。
シスプリ Re Pure 情報。
「Re Pure」の謎にチェキ！
前作とは違い、本作は本誌で連載された、原作ストーリーやイラストノベルの設定が世界観に反映されているとか。（中略）妹たちもそれぞれの家に住んでいて、お兄ちゃんと離れて暮らしているという設定が生かされている点にも注目だ。（中略）
前作の設定を生かしつつ、新しい物語を展開する「Re Pure」は、全30分2部構成。その前半部分では、12人の妹たちとお兄ちゃんのハートウォーミングな日常生活を描いた物語が展開する予定。（中略）
その後半部分が、それぞれの妹の視点で語られるお兄ちゃんへのメッセージ。12人の妹に1冊ずつ用意されたキャラクターコレクションから選ばれたエピソードをもとに、毎回1人の妹が登場して、お兄ちゃんとの思い出や、胸に秘めた想いを語ってくれるよ。
‥‥‥‥激しく、不安。ちなみに引用部分の日本語は微妙に変ですが俺の誤植ではないです。
「想い出にかわる君～Memories Off～」（PS2/DC・KID）、なんとなく期待増加中。
件の双子企画「双恋」。
双恋 twin girls
約半年間のブランクを経て、いよいよ再開されるG'sの読者参加企画。世界中が待っていた、今度の新タイトルはなんとなんと！ かわいい双子に同時に愛されるという、究極の愛♥ ある日、あなたの目の前に現れた2人の女の子。見分けがつかないくらいソックリな彼女たちは、同時にあなたの顔をのぞき込んで、こう言いました。「あなたが好きなの」。そしてその日から、すべての愛は2倍になるのです！
『双恋』、それは双子の美少女とキミが織り成す、新しいラブ……。何が新しいかって、そりゃもう、1人だってうれしい美少女が、双子なだけにもれなくもう1人ついてきちゃうわけだし、もちろん2人ともカワイイし、さらに2人ともそろって、キミのことが好きになっちゃうらしいんです！ でもって、フツーなら「どっちを選ぶのっ！」と修羅場ること確実なシチュエーションが、この『双恋』では2人からとてもとても積極的に「2人一緒じゃダメですか？」なーんて、言われちゃう幸せっぷり！ これを断ったらアナタは人間じゃない。答えはもちろん「Yes！」でしょ！ ああ、なんてファンタスティック!! 双子バンザーイ！
‥‥‥‥確かにこれは俺の予想をはるかに上回っているよ。「妹12人」「ママ先生」の次は「姉妹丼」かよ（違）。でも世界中
では待ってないよ、多分。好きになっちゃうらしいんです
って何故そこで推定？ つーか修羅場る
とか普通に使うな。fantastic って fantasy の派生語なんだよなー。いやーすばらしい。
■［fantastic］のEXCEED英和辞典からの検索結果
fan・tas・tic a. 空想的な， 気まぐれな； 根拠のない； 妙な； 途方もない； [[話]] すばらしい．
とりあえず沙羅にチェック1（ゑ？
色々と見なかった事にしたら随分あっさりと終わってしまった。