じゃ、そゆことで。
なし崩し的に書かなくなって幾星霜。
第二話。九鬼様がお目覚めになりました。そして伊達少佐戦没(早っ)。第三話では麻と絹の礼武が、第四話では更紗と綸子の礼武がそれぞれ成長。もの凄い勢いでストーリが展開しているような気がします。よくわかりませんが。
そして回を重ねるごとに露骨になっていくさぁびすかっとの数々(苦笑)。DVD版ではもっとアレらしい(from MOON PHASE)。
結局そういうことで。買ってきたのは SevenTeam の ST-300HLP(J)。400にしようかとも思ったんだけど、九十九に在庫がなかったのと、違いが実質+12Vだけなんでまぁいいかと。
が、結局はたいして改善効果がなかったんですが(ぉ。更なる検証の結果は電源の熱暴走(?)ではないか、ということで。どうもね、ケース閉めてしばらく運転していると落ちやすくなるんですよ。開けっ放しだとまず落ちない。
まぁ温度管理には気をつけましょうということで。下手すりゃ火事ですから(笑)。
とりあえず委員長萌えは買っとけ(ゑ。
やばすぎ。でもまだしばらくお待ちください。
; インデントキャンセル用仮想キー (set-extended-key-translate-table exkey-tab #\F18) (global-set-key #\F18 #'(lambda () (interactive) (let ((command (or (lookup-keymap (local-keymap) #\TAB) (lookup-keymap *global-keymap* #\TAB))) (*last-command-char* #\TAB)) (command-execute (if (eq command mode-specific-indent-command) 'self-insert-command command)))))
かなり長らく苦労していたんですがMLで思いっきり既出でした。
メモ的な設定反映方法。
M-xは Esc→x。ついでのおまけ↓。
(load-library "Gates")
とりあえず掲示板は一段落。でも & の処理をもう少し何とかしたいところ。
C:\>ftp 202.247.133.240 Connected to 202.247.133.240. 220 TWIMNET FTP Server User (202.247.133.240:(none)): anonymous 331 Password required for anonymous. Password: 230 User anonymous logged in. ftp> cd russel 250 CWD command successful. "/russel" is current directory. ftp> bin 200 Type set to I. ftp> get da_pantsu_op.LZH 200 Port command successful. 150 Opening data connection for da_pantsu_op.LZH (1561680 bytes). 226 Transfer ok ftp: 1561680 bytes received in 560.22Seconds 2.79Kbytes/sec. ftp> bye 221 Bye bye ...
いやなぜかブラウザやIrvineでは落ちてこなかったもので‥‥。
第2次ruby計画、頓挫。
某所に某書き込みをして思ったんだが、YYBBSには、記事タイトルが設定よりも長いときには適当に省略される機能があるけど、名前欄やメール欄はどんなに長くてもそのままなんだよなぁ。‥‥まぁいいか(ぉ。
それとは別に色々弄ってみる‥‥。
今日もまたハードディスクのお掃除中‥‥。これであと2ヶ月くらいは耐えられるくらいにはなった。
いよいよと言うかなんと言うか始まりました「らいむいろ戦奇譚」。見る前の段階で、私が知っていたのは
といった感じで、まぁ早い話が中身は全く知らないような状態だったわけですが。
らいむいろ戦奇譚 第1話「戦艦の中の女学校」
時は明治三十七年。広大なるユーラシア大陸の端、そこに響いていた音は砲声だった。当時はまだ弱小国だった日本、その存亡の鍵を握るは魔の軍団に守られし要塞。それに立ち向かうはか弱き乙女達。これは五人のうら若き乙女とそれを支えた一人の青年の、愛と感動の物語である。
世界列強の一角を担う大国ロシア。明治維新以来、着々と力を蓄えてきたが未だ極東の弱小国であった日本。その両者がぶつかる事は地政学上仕方のないことであった。かくて明治三十七年(1904年)二月十日、戦争が始まった。世にいう、日露戦争である。戦いは日本軍優勢で進む。けれど、世界の目は一つの要塞に向けられていた。ベトンで固められた完全防備の旅順要塞はロシア太平洋艦隊を守り、度重なる攻撃にもびくともしなかった。そうえんたるバルチック艦隊到着まで、要塞を落としロシア太平洋艦隊を撃滅できなければ制海権を失い、日本は敗北する。だが、難攻不落の旅順要塞の裏には人知を超えた、恐るべき闇の力が潜んでいたのであった。
以上、オープニング前後でのナレーションより。なんだかエラく重いっぽいですが、本編は最初からすちゃらかに進んでたりしました。というか戦闘シーン以外は概ねすちゃらかに進んでいました。どーでもいいところでどーでもよくエロかったりとか。担当は概ね木綿ですが。パンツが何回あったんだろう‥‥。あ、とりあえず脱ぎませんでした(ぉ。オープニングのごく一部には
らいむいろ戦奇譚 第1話「戦艦の中の女学校」
戦艦の中に存在する女学校。鳥のように飛行する西洋甲冑の敵。そして、それに相対する甲冑を操る少女たち。今、自分は何に巻き込まれているんだ。一体‥‥。
以上、1話ラストでの馬飼君(主人公)のモノローグより。多分来週にも艦長が解説してくれる事かと。
突っ込むまでもないネタ。女の子たちの名前がベタ過ぎ。一般の兵士たちは、練度と士気は高いようだが役に立っているようには見えない。
ていうか面白かったです。‥‥特に女の子たちの性格が。
今日もハードディスクのお掃除中‥‥。
したそうですよ、SNOWが。いやー本当に出るんですねぇ‥‥。
小さいPowerBookG4きたー。でも apple.co.jp になかなか繋がらん‥‥。
地獄の3丁目。
なんつーか、毎晩雪降り過ぎ。
今日は七草もとい、花穂っちの誕生日です。やぁ、しすぷりかれんだぁは便利だなぁ。妹の誕生日が丸分かりだよ。というか毎日見ていればそのうち全員分覚えられそうだな‥‥。ちなみに今現在で覚えているのは、りんの誕生日(7月9日)と姫の誕生日(2月11日)だけです。
さて、花穂っちと言えば最近読んだゲームストーリーズ収録のエピソード。竜崎先輩が実はお兄ちゃまに気があるのではないかとか言うSSのネタとしてかなり既出と思われる脳内妄想はさておき。花穂ってもんもん星人でもあったんですな。だぁだぁ星人だとばかり思っていました。
どっちかっつーと竜崎先輩は花穂っちを狙っているという方が(以下略。
三途の川の向こう岸。
掲示板の「返信モード」でのメッセージ入力欄をやたらと大きくしてみるテスト。当社比2.25倍。ついでにレス数が多かったときは気付かなかったhtml文法上の間違いを修正。レスが0の時に </div> が単独で出現してしまう問題はとりあえず放置。‥‥直そうと思えば直せるけど、掲示板でレスが0という事はありえないわけで。
冥府魔道。
CSS2 で :
だった擬似要素が、CSS3 では ::
になるんですねぇ。というわけでとりあえずaddress要素のbefore擬似要素をCSS3式にしてみる。‥‥現在はMozilla、Operaとも未対応の模様(当たり前。
address::before { content: "管理者:"; }
新年モード終了。ついでにカウンタ周りのCSS弄ったらIEでカウンタが表示されなくなったけど‥‥まぁいいか。←よくわかんないけど直った。
オープニングデモムービー見たですよ。‥‥なんつーか、激しく既視感。うーむ。
生のbmpを置くのはともかく、Content-Type: text/plain とか返すのは勘弁してくれ【謎】。
謎の充実振りを見せる書庫の綴り。しかしこうしてまとめてみると、双恋第1回の5628票が如何に異常かという事が分かります。あと、ハピレスの誌上ゲームは4回しかやってなかったんだなとか。盛り上がっているんだか盛り上がっていないんだかよく分からないうちにゲーム化の話が出てきて、誌上ゲームは終了したからなぁ。
あと、ミルキィは射尾氏が毎月かなりイラスト描いてたんだなぁとか思いましたが、考えてみたら天広氏の方が多いかも。つーか、ささむーが少な過ぎなんですが(ぉ。
昨日の文章、読み返してみても何書いているのか分かんないや(ぉ。
今日は近所の神社に初詣に行ってきました。といいますか、当地に住んでまもなく9年になろうとしていますが、初詣に行ったの初めてだったりして。まぁ毎年秋に行なわれる例大祭にも行った事がないので実は今回の初詣が文字通り初詣だったりしたんですが。
ちなみにおみくじは「末吉」でした。やれやれ。
ばたばたと更新。
去年の冬頃使ってたスタイルシートを引っぱり出して少々手直し‥‥ですむと思ったら当時とは微妙にアレがアレしているところがあって結構修正が必要でした(ぉ。どこか変なところがあっても気にしないで下さい、3日間の命ですので。
というわけで明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく。
思い起こせば昨年はろくに更新しなかったような気がしますが(げふんげふん、過ぎ去った年の事は忘れて新年の抱負など。
もう少し更新します。できればシスプリ、PCネタ以外で(ぉ。
新年最初のネタはスタイルシートということで。11月のサーバダウンから復旧してから隠していた、トップページのカウンタを復旧させる事に。ついでに表示場所を従来の「Poison des Yeux:(なんとか)の右側」から、「トップ(1) 雑記(2)(以下略)の右側」にしようとトップページを弄ったんですが、なぜかMozillaで意図した位置に表示されない。OperaやIEでは問題がないのでかなーり困ったんですが、何とか原因判明。
before擬似要素で内容を持たせたブロックレベル要素内のインライン要素をfloatプロパティでフロートさせると、フロートしたインライン要素の上端は、ブロックレベル要素の上端ではなく、before擬似要素で生成された内容の下端に等しくなる。
‥‥自分で書いてて何言っているのか分からん(ぉ。とりあえずサンプルページ、それと適用スタイルシート。緑の線がp要素のborder、赤い線がimg要素のborderです。p要素内のimg要素をfloatプロパティで左にフロートさせています。テキストはイメージの右側に流し込まれます。
一番上の例ではp要素にbefore擬似要素で「Before Content」というテキストを付加しています(赤い字で)。その下のbefore擬似要素のないパラグラフと見比べると分かりますが、Mozillaではパラグラフの左上端に「Before Content」が入り、イメージはその下に配置されています。一方Operaではパラグラフの左上端はイメージが占め、右に流し込まれたテキストの先頭に「Before Content」が入っています。これはおそらくOperaの表示が正しい。
CSS2: 9.5 Floatsにはパラグラフ中のイメージをフロートさせ、さらに「フロートボックスのhtmlソース中での出現場所を変えた場合」の例があるのですが、the content to the left of the float is displaced by the float and reflowed down its right side.
、すなわち左フロートするブロックの左側にある内容は、フロートの右に流し込まれると書かれています。3番目の例は、イメージをフロートさせていないものです。このイメージをフロートさせた場合、上記のとおり、フロートの左側のテキスト(すなわち「Before Content」)はフロートの右に来なければなりません(Operaによる表示のように)。
「before擬似要素で生成した内容だからじゃないのか」とお思いの方(誰)のために、「Before Content」を直接html文書中、p要素の先頭に書いたのが4番目の例です。解説省略(ぉ。
とはいえMozillaでちゃんと表示されないとアレなんで、とりあえず「トップ(1) 雑記(2)(以下略)」からbefore擬似要素で生成していた部分を削除。代わりにafter擬似要素で必要事項を記入(笑)。ちなみに私の環境(フォントサイズ18pt)ではとても美しく表示されていますが、フォントサイズを16ptにすると‥‥うーむ。まぁ予想の範囲内だけどね(ぉ。object要素の大きさをptで絶対指定しているからなぁ。