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2008年秋アニメ

とりあえず北海道で放送されるものをまとめておく。ネタ元はいつも通りMOON PHASE。

月：25:30-26:00 (TVh-TX)（10月06日〜）

とらドラ！

月：26:25-26:55 (HBC-MBS)（10月06日〜）

黒執事

火：26:00-26:30 (TVh-TX)（10月14日〜）

スキップ・ビート！

火：26:30-27:00 (TVh-TX)（10月07日〜）

ヴァンパイア騎士 Guilty

水：19:26-19:56 (TVh-TX)（10月08日〜）

スティッチ！

水：26:25-26:55 (HBC-UHF系)（10月29日〜）

かんなぎ

木：26:00-26:30 (TVh-UHF系)（10月16日〜）

純情ロマンチカ2

金：26:00-26:30 (TVh-TX)（10月10日〜）

今日の5の2

金：26:30-27:00 (TVh-UHF系)（10月10日〜）

喰霊 -零-

日：07:00-07:30 (TVh-TX)（10月12日〜）

しゅごキャラ！！どきっ

日：07:00-07:30 (HTB-NBN)（09月07日〜）

バトルスピリッツ 少年突破バシン

日：17:00-17:30 (HBC-MBS)（10月05日〜）

機動戦士ガンダムOO セカンドシーズン

綿あめ

今日は近所の神社のお祭りだったので久し振りに縁日に行ってみたのですが、綿あめが一袋500円になっていてのけぞりました。

俺が子供の頃って300円台じゃなかったっけ？

まぁ結局買ったんだけど。

10月の買い物予定

  • 10月01日（水）
    • コバルト文庫「マリア様がみてる 卒業前小景」（今野緒雪｜集英社）460円（本体438円）
  • 10月07日（火）
    • CRコミックス「となグラ！ 8」（筧秀隆｜ジャイブ）600円（本体571円）
  • 10月08日（水）
    • CD「マクロスF（フロンティア） O.S.T. 2 娘トラ☆」（菅野よう子｜JVCエンタテインメント）3,045円（本体2,900円）
  • 10月10日（金）
    • 電撃文庫「とらドラ9！」（竹宮ゆゆこ｜アスキー・メディアワークス）536円（本体510円）
  • 10月17日（金）
    • 少年サンデーコミックス「ハヤテのごとく！ 17」（畑健二郎｜小学館）420円（本体400円）
    • 少年サンデーコミックス「神のみぞ知るセカイ 2」（若木民喜｜小学館）420円（本体400円）
  • 10月22日（水）
    • CD「プレパレード」（逢坂大河・櫛枝実乃梨・川嶋亜美(釘宮理恵,堀江由衣,喜多村英梨)｜スターチャイルドレコード）1,200円（本体1,143円）
    • CD「バニラソルト」初回限定盤（堀江由衣｜スターチャイルドレコード）1,890円（本体1,800円）
    • CD「月とオルゴール」（新谷良子｜ランティス）1,200円（本体1,143円）

  • 10月27日（月）
    • まんがタイムKRコミックス「ドージンワーク 6」（ヒロユキ｜芳文社）860円（本体819円）
  • 10月29日（水）
    • CD「PSI-missing」初回限定盤（川田まみ｜ジェネオン エンタテインメント）1,890円（本体1,800円）
  • 10月30日（木）
    • 雑誌「電撃G’s magazine 2008年12月号」（アスキー・メディアワークス）880円（本体838円）
  • 10月→11月

    • フィギュア「魔法少女リリカルなのはStrikerS 八神はやて」（アルター）10,290円（本体9,800円）

とらドラ！のOPとEDは検討中。というかまぁ聞いてから。

はやてさん（俺の嫁）は2ヶ月前に予約済み。→はやてさんは11月に延期になったようだ。

靖国 YASUKUNI

色々と話題になった「靖国 YASUKUNI」を見てきたよ。

まぁ個人的には何をそんなに騒いでいたのか全くわからなかった、というのが正直なところです。映画に収められているのは全て単なる事実であり、一方で作品自体には政治的主張は無い。あえて言うなら編集に際して「反戦」の意図が込められているけど、それは普遍的なもので問題にするものではないはず。

俺自身は靖国神社に行った事がないし親族に「英霊」もいないので、よく言えば客観的に見られたと思うのですが（悪く言えば他人事）、色々と考えさせられましたね。例えば、境内で抗議の声を上げた若者に対してある男性が「（お前は）中国人か！中国へ帰れ！」などと叫んでいたわけですが、彼は靖国の英霊の中には日本民族以外もいるということを知っているのだろうかとか。

靖国神社に関わる人には色々な立場があるわけですが、互いに自分側の主張しか見えていないように思います。

ちなみに映画そのものはかなり退屈でした。