その他のコメントは掲示板の記事 No.115 にあったりなかったり。
一面に氷塊の広がる大地(多分)! 低湿地帯のように複雑に広がる水路(でも流れているのは間違いなく「水」ではない)! そして大地と海(同前)!
私少々興奮気味でございます。実際に行ってみたいものです(無理)。
Apple がまたまた魅力的な新製品を投入です。Mac mini は、既に WindowsPC を持っているユーザーに対して Macintosh と Mac OS X を体験させるための製品といえるでしょう。基本性能を抑えた本体のみで $499 (58590円)からという低価格。そして縦横16.5cm、高さ5cmの省スペース性。「なんとなく興味はあったけど Mac は大きいし高くて」という言い訳はもはや通用しません(笑)。私としてもかなり興味あるのですが、モニタはともかく USB 接続のマウスとキーボードを用意しなければならないのは、ちょっと面倒かな(特にキーボード)。
ところでこの形と大きさ、最初見たときから気になっていたんですがドリームキャストを一回り小さくしたくらいですね。
そしてフラッシュメモリ搭載の iPod shuffle。ガムのパッケージより小型でかつ軽量
な本体には液晶画面もついていませんが、そこを逆手に取った "shuffle" で売り出すあたりがさすがです。容量的にも 512MB あれば8時間分くらいは入るはずですし。手持ちの音楽を全部持ち歩くには iPod、お気に入りだけ持ち歩くには iPod shuffle ということでしょう。
で、私は手持ちの音楽を全て持ち運びたい派なので、この機に買ってしまいました、iPod 20GBモデル(笑)。Apple Store でパーソナライズもしてもらう事にしたので届くのは月末になると思いますが。
でじこのベストアルバムは‥‥カラオケでネタとして "PARTY☆NIGHT" をやろうかと思いまして(そんだけかよ)。あ、そのうちに "We are THE ONE!" も覚えてますかね、ネタとして。
そもそものきっかけは「ムックが欲しいんですけど既に前売券持っているんで、もう1枚買うのもあれなんで。もりばさん買いませんか? ムックは買い取りますんで」という某氏のだめぽな発言でした。まぁそれにのせられて、AIR はろくにプレイしていないにもかかわらず見に行く気十分な自分も大概だめですが。
まぁこれはあれですよ。予備知識なしで見に行って楽しめるかという実験ですよ。
ドメイン名が切ないですな。
なんとなく気になっていたんですが、いつもの本屋で見かけなかったのでそのまま放置プレイになっていました。今日ゲーマーズに行った時に立ち読み用があったので読んでみた所、甚くツボを突いてきたのでそのまま購入決定。ついでにまぶらほ7巻もゲット。
今日部屋の片付けをしてた時に思い出したので、G's の付録だった白鐘姉妹フィギュアを飾ってみる事にしたですよ。完成品なので箱から出して台座にセットするだけでいろいろ終了なんですが。というわけで問題は「どこに飾るか」と「どう並べるか」の2点に絞られます。
まず飾る場所については割とあっさりと決着して、「とうや」の上となりました。というか他に置けそうな場所がなかったというほうが正しいような(げふんげふん)‥‥。
さて残った問題は二人の並び。沙羅は体は正面を向いていますが視線がやや左より。一方、双樹はポーズがやや特殊ですがその他は特に制約なし。で、あれこれと考えた結果は「沙羅の左後方に双樹、双樹の体をやや沙羅側に向ける」‥‥完璧だ。題して「白鐘姉妹、朝の投稿の図」。ややはしゃぐ双樹を沙羅がさりげなく気遣っているように見える(←もりばビジョン発動中)ところがポイント。
いつもの本屋にはなぜか7巻だけなかった(8巻はあった)のでとりあえずここまで。そして
に気付いたご主人と少し世話話。
今クールは特に新しく見るものの予定もなかったのですが、たまたま放送時間に起きていたんで「魔法先生ネギま!」と「まほらば ~Heartful days~」を見てみました。
まずは「ネギま!」。「原作:赤松健」から想像できる範囲から全く逸脱しないところが素晴らしい。気になる生徒がいないとは言わないが(ぉ、まぁこのまま適当に放置で。
続いて「まぶらほ」と紛らわしいと評判の「まほらば」。「まほろば」でもない【謎】。こちらはエラく暢気な主人公に暢気なお話ですな。とりあえず視聴継続&原作1巻購入という事で。
というわけで早速1巻を購入。感想、
風邪の時にはえろげをするのが基本というわけで、ここ数日は「悪注入」を進めていました。しかし、ちょっと油断(?)するとすぐに天秤が「善」側へ振れてしまうのですな。‥‥やはり私は根が善人のようです(滅)。
というわけでかなり意識して「悪」を目指してみる事に。まずは「いめーじとれーにんぐ」から。‥‥こほん、「見ろ!人がゴミのようだ!」‥‥完璧です(ぇ。
というわけで目指せ「一日一悪」、新米悪魔と素敵な悪事ライフ。
恭子先生:そして第10問目、「ここだけの話、」‥‥えーなにー? 「少しは手伝って欲しい」?
ちひろ:え、今のは多分違う人だったと(笑)‥‥はい、違う人が言ったと思います。
結先生:いや、でもこれはビシッと言っておくべきですよ。
ちひろ:そうですか?
結先生:はいー。
恭子先生:いや、だから、少しはそう思っているから、久住とかね、久住とか(笑)。
ちひろ:いつも久住先輩に手伝ってもらっているんですよ。
結先生:あの、他の人に頼むのではなく、恭子自身が頑張ってお世話をしたりとかするといいのではないのでしょうか?
恭子先生:ま、だからその、なんて言うの‥‥あなたたち、あの、ボスの存在知ってる?。
ちひろ&結先生:ボス?
恭子先生:デスクでね、こう、指令をするだけなのよ。で、どっしりとボスは構えているのね。顧問として。
ちひろ:はー(感心)。
恭子先生:で、久住はあれやって、橘はこれねって。私、司令塔なわけ。わかる?
ちひろ:はー(感心)。
(やや間)
結先生:騙されないでください!
恭子先生:(笑)
ちひろ:え。
結先生:何納得してるんですかー!
ちひろ:え、今、は、やばい。
結先生:ちょっと危なかったですけど。
ちひろ:納得しちゃいました。
結先生:私も危なかったです。
恭子先生:どういうことよー。で、私はそれ目指しているから、自らは手を下さずに指令してるの。ていう事なのよ、橘。わかった?
ちひろ:はい。じゃあボスって事は、ですよね、窓際でカシャッとか。
結先生:(笑)それは違う。
ちひろ:あ、違いますか。
恭子先生:(笑)
ちひろ:すいません(笑)。
オーガスト放送局 はにはにラジオ第5回より。
それは確かに「ボス」ですが、元ネタが古すぎ。しかし恭子先生ならやりそうですな。「(カシャッ)久住も橘もちゃんと活動してるわね‥‥感心感心」とか。‥‥でも、保健室からじゃ温室は見えないか。残念。
I wish tiny nymphs would update my website while I slept!
衝撃の登場から1年余。あの「もえたん」が「moetan2」として上下巻で帰ってきました。下巻はまだでてないですけど。‥‥しかし、えらく厚くなって‥‥。まだざっとしか見てないのですが、挿話を桑島由一氏が書いているんですな。というか、キャラの名前に何やら因縁を感じてしまいます。「優仁」は‥‥由仁だろうな、きっと。ちなみに私としては「千歳」の方が好みです。賢明なる読者諸兄姉には既にお分かりのことと思いますが(笑)。
さて、この度の購入顛末記。例によっていつもの本屋には問題なく平積みされていました。素晴らしい。ちなみにコミックスの新刊コーナーにありました。やはり参考書ではないようです。帯に本書は大学受験用の参考書です。
と書かれていても。
続いては近所の西友内の書店。ここではなんと参考書コーナーにて発見。しかも、一昨年は発見できなかった「もえたん」もあるではないですか。なんといいますか、このジャンル【謎】も世間に認知されたという事でしょうか。まぁそうだとするなら、道を開いたのは間違いなく「もえたん」ですが。
ところでこの例文だけは挙げておかないといけませんね、アニキとしては:
Would you provide an aid for me, my bro?
新年早々、風邪をひきました。思い起こせば去年の正月も年末にひいた風邪が長引いていたような。そのあとこの1年は特に風邪をひいた覚えもないのですが。このまま正月の恒例行事になったりしませんように‥‥。
そこまで読み進む前に購入できてしまいました。しかし、積読本もずいぶん増えてきたなぁ。崩すペースを上げようにも、えろげの積んでる分も崩さないといけないし<そんなに買うなよ。
がしょーん。という前世紀のギャグはさておき。
まずは近所の神社へ初詣に。まぁ年始と例大祭の時しか参らないというのも如何なものかと思うわけですが、所詮そんなものです。何やら巫女服を着た方々もいましたが、彼女らは所詮バイトなのでやはりどうでもいいです(何が)。
おみくじをひくと「小吉」でした。微妙なところですね。願事は「必ずかなう」そうなので、さぁどうしようか(ぉ。
これまでミュウミュウだったりシスプリだったりしてきた我が部屋のカレンダー。昨年は特に気に入ったものもなかったので家で余っていた風景写真でしたが(これはこれで)、今年は準備しましたよ。「2005 JR貨物列車カレンダー」
JR貨物所属の機関車が貨物列車(多くはコンテナ列車)を牽引する様をとらえた写真。そのパワー溢れる雄姿は人々を魅了して止みません。具体的に言うと「はぁはぁ」です<それはかなり逸般的。
ちなみに1月は「ED79の引く高速コンテナ列車」。青函トンネルを通る機関車の代表格ですな。EH500の登場以降はちょっと影が薄いですが。旅客列車の牽引も、快速「海峡」の特急格上げ・電車化で減ったし。